Rのたわごと

日々わたくしRが感じたことを備忘録的につづるブログです

朝から

なんだか体の感覚が違うのです。

ふわふわしているというか、

おまたのあたりが温かいというかじんじんするというか。

 

昨日の夜、ふと股関節まわりがびっくりするくらい硬いと思って、いくつかストレッチをしたのですが。そのせいかなー。

他の部分も硬いのですが、おもしろいくらい可動域が狭かった😭

 

雨だからというのもあるんだろうか…。

ただ、この感覚ってなったことがないかもしれない。

 

自分を探るとなんだか自分の体に注目するというか。わたしはあんまり自分の体を見ることも嫌だったのかもしれないと。

自分のこと大事にしてなかったんだなーと改めて実感。そしてそれに気づいた時お腹のあたりにぐわっときたわ。

心と体は繋がっていて、心が動いたり気づいた時、体もどこか反応してるんだなー。

 

今日も雨。

 

こないだ行った代々木八幡のあたりがよすぎて

その辺りに住みたい。

 

今日もきっとすてきな場所なのであろう。

からだの声をきく

昨日は夏至でしたね…。

毎年6月21日が夏至ということが多いらしいのですが、

今年は22日なので、その分パワーが強いらしい。

 

わたしは第1チャクラとか、第2チャクラとか下のほうのチャクラが弱いらしく。

最近そのあたりの活性化を目指しております。会陰マッサージとか。

確かに硬いし、パサついているように思うのです…。

しぼんでいるよね。。。。。

ただ、あまりそういうことに目を向けなかったというか。

わたしは生理痛もないのであんまり気にしてなかったんだけど、

無言でじっと耐える、みたいな。

膣とか子宮とかそういう感じだったのではないかと。

無言で耐えて、女な部分を出さず、ただひたすら隠れる、みたいな。

 

ちなみにわたしはセックスの経験がありません。

こじらせているといえばこじらせているんですが。

でも興味はあるんだけど、痛いんだよなー。

膣周りが硬いというか。拒否してるというか。

 

すみませーん、中に入ってもいいですか?ってドアをノックしても

………………

ひたすら返事しない、みたいな。

何でしょう…これ。

硬くて受け入れないみたいな感じなんですよね…。

でも、それを拒否するのではなく、自分を抱きしめてあげてもいいのかなと。

 

正直、このまま子宮を使わず、生理だけ経験して終わってしまうのでは、

と思ったりすると焦りも感じたりする。

 

夏至の願いごとは、

自分の心が豊かになることで、周りの人にもその豊かさを伝えていきたい、

ということ。

 

こころが豊かになる経験っていろいろあって、

誰かに愛されることとかも豊かになる経験なのではないかと。

 

しかし、そこそこ成果はあるのか、肌の調子はすこぶる良かったりする。

うえさくまんげつ

というものらしい

今日。

 

言われてみれば

意識についていろいろ考えた日

わたしのほんとうの望みはなんなのだろう

とか

今まで見つけるためにあれこれやってきていたのか

とか

欲しいものとか

なんでこれが欲しいのかなあとか

やってみたいこととか

家を出ないとやりたいことができないとか

エネルギーの高い食事がしたいなあとか

食べても食べても何となく吐いてしまう

昨日今日と特にそうだったのだけど。

エネルギーが低い食事を受け付けなかったのでは

とか。

オージャスということばを思い出してみたりとか

 

講座に申し込んでみようと思ったり。

今日ふと思ったことはやってみてもいいかと

心の中で決めている。

そしてなにかが変わりそうな気がする。

すきなもの、すきなこと

キラキラしたもの

淡い色のもの

エメラルドの石

タンザナイトの石

モルガナイトの石

めいっこ3人

ともだち

会社の仲間たち

みんなが集まる場所

誰かにプレゼントすること

思いがけないプレゼントをすること

日本のかみさまたち

わたしの中の神さまたち

たけのこ

甘栗

ラグジュアリーホテル

奈良のまち

空港

ロッコ

コーニッシュの食器たち

ウェルシュテリア

オーダーメイドのもの

エメラルドグリーン

ミントグリーンのもの

お母さん

お父さん

おばあちゃん

お母さんの手

おばあちゃんの手

お父さんの小さい頃の話

シーザーサラダ

川沿いを歩くこと

高千穂神社

わたしの部屋

ふとんの中

地元のまち

ちかた神社

好きな人のぬくもり

好きな人とセックスする

ねほりんぱほりん

おでんくん

朝焼け

ラベンダーのにおい

ベルガモットのにおい

シャクヤクの花

ダリアの花

よしもとばななの本

麻の服

真夜中のおしゃべり

木に囲まれた場所

エクレルシ

ハリーポッターのはなし

大好きな人たちと食事すること

仲間と笑いあう

お腹がよじれるくらいわらうこと

おんせん

辛いもの

言葉のまほう

テレパシー

 

すきなことを考えること

もっともっと考えていたい

いろいろ

結石ができた😭

痛かった。痛すぎて、うずくまってたら周りがざわついていた。

痛くて病院の先生の丁寧さにイライラして、

(だって痛いから早くしてほしい)

しかし痛いのに眠れた自分の睡眠欲にびっくりして、

この石はわたしの中のいらない意地とかこだわりとか

凝り固まった考えかたとかゆずれないものとか

そういうものが固まって固まってできているのではないかと思いながら、痛みと戦っていた矢先、

痛みに耐えながら乗った新幹線で

6万くらい入った財布をなくして、

次の日お金を抜かれた状態で、

最寄駅の入ってないトイレから出てきて、

あれだけ気に入ってた財布が

呪われた財布に見えてきて、

犯人でてこいー😤被害届け警察に出してやるー😤😤

と思った矢先、携帯もなくして、

今の携帯は電話すればどこにあるか場所を教えてくれると知り、何度かかけたらいつも場所が違う😓

お金を取られて被害届けを出しに行ったら

警察の人があれこれ言ってくるのです。

本当に被害届出すんですかとか。

出したら相手の人罰するってことですけど

いいんですか?とか。

その覚悟はありますけど、と言ってみたものの、

ちょっと心が痛んだりもして。

そんなにいうのなら6万で見つけてもらったと思います、とか言ってみたら、

警察の人があたふたしていて、おたくたちは

どうしてほしいのさ、と思って

家に帰って家族と相談しますとか言ってみたりしたけど、結局すぐ結論出せと言われて。

どうなんでしょう、この人たちと思いつつ、

いろいろ考えたのですわ。

 

まあ、なくした経緯はいろいろあるとして、

果たしてとった6万でしあわせな買い物はできるのだろうか、とか、もしそれでしあわせと感じるならそれはそれでなかなか悲しい人生なのではないかと。

そしてわたしは6万というお金にどれだけ執着しているのだろうかと思ったのです。

見つけてくれた6万ととるか、盗まれた6万と見るか、どちらにせよ相手はなかなか心が廃れた人生になってしまうのではないだろうか、とか、罰してもらうことよりも、心の豊かさのない生活だったり、何かに後ろめたさを感じる生活で果たしていいのだろうかと思って、その方が罰になるような気がして、被害届は取り下げましたわ。

 

新しい財布を買おうとおもったけど

そんなお金急に出せないと思ったり、

あ、急な大金の対応はできないっていう

わたしの中の前提というか、当たり前があるんだなあと思ったり。

でも、買ってしまってもいいのよね。

でも買えない自分もいて、知らないうちに上限を決めている自分もいる。

 

わたし自身を縛るのはわたしなのだと

改めて感じた今日この頃なのです。

 

 

かわる

久しぶりな方から連絡があった

ご飯に誘われて、今までのわたしなら

さぞ嬉しいであろう。

がしかしなんでしょう。

スッキリしない感じ

変わっていないという安心感を

わたしに求めているのではと思ってしまう。

コンフォートゾーン

ではなく

変わらないことを安心感としている

というか。

変わった誰かを見て、

自分は変わっていない不安感に襲われて

誰か変わっていない人はいるだろうか

と思って声をかけてみた

というのが本当のことではないだろうか…。

 

わたしは何か自分自身の中で

隠れているものがあるような気がしてならない

けど

それがなんだかわからない。

最近は体の声を聞いてみることにしていて、

ご飯何にする?とか聞いてみている。

しゃべらないけど感じることはできるし

選ぶこともできているとおもう。

で、体を喜ばせようと思って気持ちいいことをしているのです。

なんどもなんどもしていると

ふさがっていたものが取れていくような

感覚があって。

今まではあまり綺麗にしようとする

気にならなかったり

なんだか惰性で生きていたのです。

これがだいぶなくなって来ているように

感じています。

まだまだまだまだ

自分のどこが気持ちいいか

どうしたいかとかどうされたいか

わたし自身と話してみたいと思ってます。

いろいろ

なんだかいろいろ考えてしまう

続けていたほうがよかったのか

辞めてよかったのか

華やかな場所に居たいと思ったのかなんなのか

始めた仕事を辞めて

新しいキャリアで働いているものの

やっぱりわたしのルーツはそこにあって

これでよかったのか

考えてしまう

 

でも、多分続けててもそうなんだろうなー。

辞めたいと思ってやっていたような気がする

なぜならもうすでに

わたしはそのものが好きでなくなっている。

だからそれでよかったのだろうなと思いつつ

ぐるぐるうずまいている

というか、好きだー

と言えるものにまだ出会ってないから

そういうことになっているのであろう。

 

とりあえず、今はわたしを抱きしめてみるか。